ヒョウの親子
今でもときどき思い出すのはタンザニアのヒョウの親子であり、チータの親子である。草食動物を餌に子育てするわけだから、「悪役」である。しかし、大型肉食系の数はごく少数、日本と似ている。
ということで、ヒョウの親子をアップし、今も無事に育っていることを祈っておきたい。母親が狩った餌（インパラ？）を木の上で嬉しそうに食べていた。時間があれば、その横で、ウィスキーとビーフジャーキーを口にしながらずっと居座っていたかったくらいだ。ヒョウにビーフジャーキーを投げたらどう反応するのだろうか。そんなことを平和な日本にいると考えてしまう。
