川北英隆のブログ

荒神橋の猫達の手柄

前回はタブレットの手柄のことをブログにした。今回は荒神橋の猫達の手柄である。「何の手柄や」というと、その写真が来年2月の「うちの猫のキモチがわかる本」に登場するとか。
2011年6月1日に「荒神橋の猫の出現」を書き、草むらの猫の写真をアップしておいた。ついでに何匹の猫がいるのか質問した。その写真が「うちの猫のキモチがわかる本」2014春号の特集クイズに掲載されるかもしれないとのこと。掲載されるのなら楽しみなことである。
それはともかく、その写真には3匹の猫が写っているのだが、先日、ブログを見ると2匹までしかわからなかった(その代わりに誤字を見つけてしまったが)。元の写真を雑誌の編集者に送るために引っ張り出し、確認すると、やはり3匹いた。中央上部に茶トラがいる。
それとついでだが、手前の白い丸まった猫が野良時代のマロである。

2013/12/08


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