日本の株式市場、債券市場について日々研究しています。
釈迦岳から蓬莱山の稜線ではサラサドウダンとベニドウダンが咲いていた。リトル比良に比べて標高が高いからだろう。というのも、釈迦岳の登りで観察すると、山頂付近でしか見られないから。 花の時期として、サラサドウダンの方が少し早いようで、少し満開を過ぎていた。登山道に釣り鐘状の少し大きめの花がたくさん落ちていた。これに対し、ベニドウダンの方は満開の木が多かった。 写真はそのベニドウダンである。堂満岳のものである。近くに咲いていたから大きく撮れた。
2017/06/18
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