日本の株式市場、債券市場について日々研究しています。
比良の稜線は多くが広葉樹林である。その間にガレ場があり、灌木(リョウブなど)と笹原の植生がある。最近ではシカが幹の皮を食べるのだろう、リョウブが枯れて笹原が目立ってきている。その中でアセビの幼木が勢いを増している。毒があるからシカが食べないようだ。 その笹原でリンドウが咲いている(上の写真)。多くはないが、笹原に目立つ。もう1つはトリカブトだった(下の写真)。わずかしかなかったが、林の下に咲いていた。
2017/10/14
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