2023/02/28
2023/02/28
2023/02/27
なんちゃらハラスメントという表現が氾濫している。最初の使い方はセクハラだったと思う。この使い方は、多くの場合に納得できた。しかしパワハラやアカハラになってくると疑問が湧いてくる。・・・
2023/02/27
サウジアラビアの旅行中、誰かがハクション大魔王の話をしていた。遠くて内容まで聞き取れなかった。帰国してからネットニュースを見て、サザエさん家のタラちゃんの声優、貴家堂子さんが亡くなったことを知った。それで話がつながった。・・・
2023/02/26
2023/02/26
今回のサウジアラビアの旅行のようにバスでの移動が長距離になると、トイレ事情が問題となる。山旅なら道路にバス(車)を止め、「男はこっち、女はあっち」と草むらを利用するのだろうが、観光の場合はそうはいかない。・・・
2023/02/26
2023/02/25
ジェッダ(Jeddah)はサウジアラビア第二の大都市である。紅海に面した港町であり、200kmほど離れた対岸はスーダンである。そのすぐ北にエジプトがある。スエズ運河のある現在もそうだが、その以前も地中海に近く、いまのサウジアラビアは紅海側から開けたようだ。・・・
2023/02/25
マダイン・サーレハを後に第二の聖都メディナを目指した。直線距離で300km、車道はもっと長い。メディナからはジェッダを目指すことになる。こちらは直線距離で330kmある。これらの移動はサウジアラビアの山岳地帯である。低いながらも峨々とした山が目立つ。・・・
2023/02/24
岩絵の後、専用バスでハイルの東南東350kmほどにあるマダイン・サーレハ(アル・ヒジュル)の遺跡を訪問した。さすがに1日2つは不可能なので、当日の夜は近くのリゾートホテルでの宿泊となる。・・・
2023/02/23
首都リヤドから北西へ700km離れた都市、ハイル(Hail)へ飛行機で移動した。ヨルダンとリヤドおよびオマーンを結ぶ隊商路に位置していた町である。人口は100万人程度だろうか。・・・
2023/02/23
2023/02/22
2023/02/22
2023/02/21
サウジアラビアに出かけた。海外とは3年以上ご無沙汰だった。知人から誘いがあり、またサウジアラビアという石油大国の様子を見たいこともあり、ツアーに参加した。・・・
2023/02/20
故あって東京に出てきた。出発の前、昼のニュースを見ていると、東京23区に大雪警報とか。新宿や渋谷での雪の映像もあった。東京といっても今日は中央区が目的地なのだが、「うーむ」だった。・・・
2023/02/10
2023/02/10
日経新聞を整理しつつ読んでいたら、「影の仕事で生産性低下も」とのコラムがあった。この影の仕事(シャドーワーク)について、「子育てや家事などに加え・・最近では、企業が仕事を顧客に押し付ける事例が増えている」とある。昨日の新生銀行の例が典型である。・・・
2023/02/09
新生銀行への登録内容の変更が必要となった。新生銀行での振り込みはセキュリティーのため、スマホで承認する方式である。そのシステムのインストールはスマホ1台に限定されているので、スマホを変えれば再度インストールが必要となる。ここで問題が生じた。・・・
2023/02/08
2023/02/07
新しい株価指数、京大川北/JPX日本株指数の公表が1/30から始まった。誰が最初に利用してくれるのかなと思っていたところ、マネックス証券の利用が確認できた。・・・
2023/02/06
東京駅から早朝の総武線に乗れば、木更津乗り換えで千倉に8時過ぎに着く。3時間弱かかるのだが。千倉駅で少し待ち、8時45分の白浜方面行き日東バスに乗ると、大川バス停に9時に着く。ネットの地図には七浦小学校前とあったので、慌ててバスを降りた。・・・
2023/02/05
2023/02/05
観光地としての京都の評判は高いが、京都市の評判は低い。市としてお金がないらしいのだが、市庁舎は大規模改装、建て替え中である。一方、市内の舗装道路はガタガタ、バスや電車も欠点だらけで、市民からは苦情が沸々と噴出している。・・・
2023/02/05
321m峰からは同じ道を引き返す。5差路までは戻らず、近道をというので途中から雁多尾畑へ直接下り、村の中心部の西側に出た。おかげで製鉄と関係があるという金山媛神社や金山彦神社を通れなかった。かなり下にあるので、次の機会だろう。・・・
2023/02/04
小鞍嶺から北へ下った。斜面には雪が少し残っていた。すぐに車道に出る。この車道は三室山からの道が電波塔の手前でぶつかったのと同じである。車道を北西に歩く。南側は霊園、北側は公園になっている。じきに5差路に出る。山中なのに道が多い。・・・
2023/02/03
今回の山歩きは事前の調べをほとんどしなかった。山を目的にて歩いているため、今回のような里山は「大したことないやろ」「遭難なんて考えられへんやろ」「どっかに下りたら終わりや」と思っていて、道順だけをある程度決めておくに等しい。・・・
2023/02/02
昨年の7月、嫌というほどの暑い日に2つの三室山を歩いた。1つは王寺の東側、もう1つは三郷の西側である。このうち三郷側の三室山(137m)は三角点があるだけで、実際は山の中腹だった。しかも龍田古道の途中でもあった。今回はその先を歩くことにした。・・・
2023/02/01
2023/02/01