今日は4年に1度の2月29日、余分な1日に余計なことを書く結果になるかもしれなのが「ウズラの卵事件」である。「ウズラの卵を給食に入れない」措置は責任回避的で姑息である。と書いて、「姑息」は年配の女性蔑視的な単語だなと思ってしまった。・・・
2024/02/29
書いていなかったと思うのが、奥歯のインプラント化である。2022年の10月某日、子供でもあるまいに、夜中に急に歯が痛くなり、急いで敗者違う歯医者に頼った。京都に来てから数回通っていた歯医者が定休日だったため、初見の医院を見つけ、電話して出向いた。・・・
2024/02/27
パタゴニアを旅行した。この地名知ったのはいつ頃だったか、記憶に薄い。少なくとも30年前にパタゴニア製の、当時珍しかったフリースを買っている。だから、少なくともその時にはパタゴニアへの強い意識があった。・・・
2024/02/26
親族に寅が多いことを2回だろうか、すでに書いた。その寅の一角が崩れた。母親の妹の静代叔母さんが亡くなったとの連絡があった。わが家では「しーちゃん」と呼んでいた。母親による呼び方だろう。・・・
2024/02/26
最近、食べ物関係の番組が多い。気楽に見られるので時たま見ていると、気になる表現に出くわす。「魚臭さを・・」である。気持ちはわかるが、「魚臭さが嫌なら食べるなや」とか、「魚の方が人間臭いなと言うてるで」とか思ってしまう。・・・
2024/02/11
株価の上昇が続いている。1/16に書いたように、株価に大きな窓が開いたにもかかわらず、その窓が埋まらないくらいに強い相場だと言える。ぼちぼち「過熱だ」との評価も出てきているが、多くの投資家は「もうは、まだなり」と上昇を追っているのだろう。・・・
2024/02/10
今日の日経新聞のトップに「2023年に登頂回数が多かった山」が20山、リストアップされていた。「どんな山や」と、その20山をざっと見たところ知らない山がある。「何でや」と思ってしまった。・・・
2024/02/10
2024/02/10
2024/02/09
イデコ(iDeCo)、つまり個人型確定拠出年金を分析してみた。イデコは税的な優遇を受けつつ、個人が老後に向けて資産形成をし、それを年金として受け取る制度である。何を投資対象として資産形成するのかは個人が決めるから、個人の好みが反映される。・・・
2024/02/08
京都に移住した当初、錦の商店街を観光客気分で歩いていて、いい思い出に出くわした。京風奈良漬との表示の下に奈良漬らしき顔をした瓜がならんでいた。「京風奈良漬やて」と笑ったところ、店員も笑っていた。サザエさん的な雰囲気である。・・・
2024/02/08
湖西線に乗って小野駅と和邇(わに)駅を通る時、いつも思うのは、「この地が古代日本の歴史にどのような役割を果たしたのか」である。というのも、ワニと小野は古代に活躍した氏族だから。國學院大學のワニにリンクしておく。・・・
2024/02/06
少し古い話題になる。1月下旬、岬から加太周辺の低山を歩いた帰り、南海の支線の駅、加太から電車に乗り、南海本線に乗り換え、京都に帰ろうとした。ソフトで検索したところ、その結果が適切ではなかった。もっと高度な方法があったという話である。・・・
2024/02/05
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が昨年10-12月期の資産運用の結果を公表した。株式市場が堅調だったことを受け、5.7兆円の運用収益を上げ、12月末の資産残高は224兆円になった。・・・
2024/02/04
いろんな事情で時間がとれない。「ひょっとして2月には山を歩けないかも」と思っていたところ、琵琶湖の西に登り残している丘を見つけた。半日あれば完了しそうだったので歩くことにした。・・・
2024/02/03
能登半島地震の復興のため、大阪万博会場の建設の是非をめぐって議論が生じている。今日の日経新聞には企業の設備投資計画の遅れが報じられていた。これらの背景に共通するのは人手不足である。それも、ネコの手的なのはともかくも、本当の人手が不足している。・・・
2024/02/02
今日、某メガ銀行のATMでお金を引き出そうとした。月明けは暇なはず。ATMが少なすぎてビルの外まで列をなすという、悪評高い某メガ銀行であっても空いているのでは思ったところ、予想外に列ができていた。何でか。・・・
2024/02/01
深山の海岸線へは県道を歩くことになる。みさき公園から加太方面に出る最短距離の道だから、車が多い。ゆっくりと楽しめる雰囲気ではなかったものの、友ヶ島、淡路島を見ることができ、かつ南の海だから明るい。・・・
2024/02/01
佐瀬川からは、四国山へのコースが整備されているのかどうか心配だった。実際は近畿自然歩道の続きだった。佐瀬川の村外れに近畿自然歩道の標識があり、四国山を表示していた。・・・
2024/02/01
立ち寄った八王子峠から分岐に戻った。分岐から甲山に向かうには、一度里に下りる必要がある。高度差70mばかりの、沢沿いの整備された山道だった。平地に出て、横手という村へと歩く。・・・
2024/02/01