川北英隆のブログ

ユニクロの品質低下

最近思うのは、ユニクロ製品の品質が低下したことである。コスパが悪くなったと書く方が適切かもしれない。ユニクロに代わる製品が簡単に見つからないものの、過去に買った製品の方がはるかに良質だから。
何でそう思っているかといえば、カッターシャツである。京都に移り住んだ頃、つまり大学勤務が本格化した頃、「仕事着としてユニクロでもいいか」と思い、何着か買った。そのシャツが今でも現役として活躍している。ある意味で着倒したものだから、袖が擦り切れ始めたものもある。
一方、最近買ったカッターシャツは2年程度でみすぼらしくなる。襟が貧弱なため波打ち始める。これでは「大学の作業着としてもどうやろか」となる。
ユニクロの戦略として、製品が長持ちするのは売り上げを伸ばす妨げになるというのだろうか。それとも「お客さん、同じのをずっと着ていると貧乏人に見られて問題ですやろ」ということかもしれない。
そうそう、ダウンジャケットもそうだ。初期の製品はダウンがかなり入っていた。今の製品は、高いのを買うと違うようだが、安いのはダウンが少なく、初期の製品と比べて寒い。
値段が上がるのは仕方ないとして、製品の質を落とすことは止めてほしいものだ。

2025/04/02


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